因島市薬剤師センター薬局

処方箋ネット受付はこちら

※EPARKくすりの窓口のサイトへ移動します

1031_1

健康サポート薬局登録店舗

健康サポート薬局とは、厚生労働大臣が定める一定基準を満たしている薬局として、かかりつけ薬剤師・薬局の機能に加えて、市販薬や健康食品に関することはもちろん、介護や食事・栄養摂取に関することまで気軽に相談できる薬局のこと。皆さんの健康をより幅広く、積極的にサポートします。<span class="su-quote-cite"><a href="https://www.nichiyaku.or.jp/kakaritsuke/support_pharmacy.html#:~:text=%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E8%96%AC%E5%B1%80%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%8C%E5%AE%9A%E3%82%81%E3%82%8B,%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82" target="_blank">公益社団法人 日本薬剤師会</a></span>

innoshima_yakuzai01
平成16年4月開局。総合病院前の薬局です。
広いオープンカウンターは、より患者様との距離感を縮める雰囲気があります。
因島の真ん中に位置し、薬剤師会との橋かけ薬局でもあります。

営業時間 8:30~18:30

※▲:土曜 8:30~13:30

店舗情報

住所 〒722-2211
尾道市因島中庄町2430-4
TEL 0845-24-2856
FAX 0845-24-4288

外観・店内

アクセス

許可区分 薬局
許可証の記載事項 薬局開設者名:因島薬品株式会社
店舗名:因島市薬剤師センター薬局
所在地:広島県尾道市因島中庄町2430-4
所管自治体名:広島県東部保健所
薬局開設許可番号:東保生 第032117号
(有効期間 令和4年3月19日~令和10年3月18日)
高度管理医療機器等販売業許可番号:東保生 第043203号
(有効期間 令和4年6月16日~令和10年6月15日)
薬局管理者名 林 綾子
当該店舗に勤務する薬剤師名
(登録販売者名)/担当業務/勤務時間
管理薬剤師/林 綾子/調剤・医薬品販売・相談・情報提供/
月・火・水・金8:30~17:00、木・土8:30~13:00
薬剤師/渡邉 和明/調剤・医薬品販売・相談・情報提供/
月・火・木・金9:00~18:30 水・土9:00~13:30
薬剤師/福田 修平/調剤・医薬品販売・相談・情報提供/
月・水・木・金9:00~18:30、火・土9:00~13:30
取り扱う医薬品区分 要指導医薬品・第1類医薬品・第2類医薬品・指定第2類医薬品・第3類医薬品
勤務する者の名札等による区別に関する説明 ・薬剤師は「薬剤師」を記した名札と白衣、赤色ストラップを着用
・事務員は「医療事務」を記した名札と白衣を着用
実店舗の営業時間、専門家による相談応需時間 実店舗の営業時間:月~金 8:30~18:30 土 8:30~13:30 日 9:00~17:00
専門家による相談応需時間:月~金 9:00~17:30 土 9:00~12:00
薬剤師の通常相談時及び緊急時の連絡先 開局時間内、電話で対応(推奨)、TEL(0845)24-2856
現在勤務中の薬剤師 林 綾子 / 渡邉 和明 / 福田 修平

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導・第1~第3類の定義及び解説

要指導医薬品 新医薬品等で、安全性に関する調査期間中の医薬品、毒薬及び劇薬のうち厚生労働大臣が指定する医薬品
第1類医薬品 特にリスクの高い医薬品
第2類医薬品 まれに日常生活に支障を来す健康被害が生じるおそれ(入院相当以上の健康被害が生じる可能性)がある成分を含むもの。
安全上、注意が必要な医薬品です。
第3類医薬品 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
第1類医薬品及び第2類医薬品以外です。
要指導・第1~第3類の表示に関する解説 個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。
医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第2類医薬品といいます)については、商品によって、2の文字を〇(丸枠)又は□(四角枠)で囲んで表示している商品もあります。
医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
要指導・第1~第3類の情報提供に関する解説(及び指導) 要指導医薬品に関しては法の定めにより、薬剤師による情報提供と対面での販売が義務付けられており、 使用者本人にのみ販売することができます。
第1類医薬品に関しては法の定めにより薬剤師による情報提供が義務付けられています。
第2類医薬品及び第3類医薬品に関しては法の定めにより、ご要望があった場合に薬剤師または登録販売者による情報提供を行わせていただきます。
指定第2類医薬品の販売サイト上の表示等の解説(及び禁忌の確認及び薬剤師に相談することを勧める旨) サイト上では、指定第2類医薬品の表示を商品ごとに表示します。
また、すべての指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。
特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までお尋ねください。
要指導医薬品に関する陳列に関する解説 購入者が直接手に取ることができない陳列設備に陳列しています。
要指導医薬品はインターネット販売不可となっています。
第1類医薬品に関する陳列に関する解説 第1類医薬品を、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
指定第2類医薬品に関する陳列に関する解説 指定第2類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列しております。
第2類、第3類医薬品に関する陳列に関する解説 第2類医薬品、第3類医薬品については、それらが他のカテゴリーの商品と混在しないように陳列しております。
一般用医薬品の使用期限に関する解説 医薬品について、当店では原則として3か月以上の使用期限の商品を発送いたします。
(一部商品については個別に使用期限を記載しております)
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する 医薬品副作用被害救済制度は、医薬品等を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による健康被害を受けた方に対して、医療費等の給付を行い、被害を受けた方の迅速な救済を図ることを目的として、昭和55年に創設された制度であり、医薬品医療機器総合機構法に基づく公的な制度です。
https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0020.html 【救済制度相談窓口】
電話での受付:フリーダイヤル 0120-149-931 
受付時間:月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00-17:30
※IP電話等の方でフリーダイヤルがご利用になれない場合は、03-3506-9411(有料)をご利用ください。
Eメールでの受付:kyufu@pmda.go.jp
販売記録作成に当たっての個人情報利用目的 販売記録の作成を必要とする商品の販売時には、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律その他法令、ガイドライン、当店が定める個人情報保護の基本方針に従って個人情報を適切に取り扱いいたします。
当店からのお知らせの際、利用させていただく場合がございます。
その他必要な事項(苦情など相談窓口等) 1.因島市薬剤師センター薬局
電話 (0845)24-2856
(月~土 9:00~18:00)日・祝・GW・お盆・年末年始は9:00~17:00

2.広島県東部保健所 生活衛生課(環境薬事係)
電話 0848-25-4643
(月~金 8:30~17:15)